カテゴリー「山」の記事

2012年12月23日 (日)

六甲越え。

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連休初日は雨模様だったので何処へも行かず、夕方早めにサロンへ出向いてウダウダ飲んで過ごした。せめて連休中日くらいはお山へ行こうかと芦屋川まで(自転車は?)。10時前と遅めのスタートだったからか人は少ないな。

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この日のルートはおじき岩(ダルマ岩とも言う)を通って、雨ヶ峠経由で六甲を越えて有馬温泉まで。いつものお山の師匠のトモダチは早めの昼食中。

いつもならトモダチの横を抜けて対岸に渡るのだが、お食事中なので川を渡らずそのまま進んで行ったら道が無くなって来てエライキケンな感じになってきた。こういう時は焦らず一度引き返すのが正解。

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いつもの対岸のルートはすぐそこに見えるので、諦めて堤防を渡っていつものルートに。そこから峰ノ池まで行ってからキャッスルウォール方向へは行かず、おじき岩を目指して進むのだけど、、、。

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何故だかおじきには会えずにそのまま中央へ出て風吹岩まで。うーん、一本道のはずだったのに奥が深いな。その後は魚屋道を通って雨ヶ峠でビールをしばいてから、六甲越えの北の尾根探しのリベンジに行く。途中地元っぽいおじいちゃんがいらしたので入り口を教えてもらった。少しわかりにくくて悩んでいたら、向かいから若い青年がやって来て、こちらから六甲へは行けますかと質問された。一度行った事が有るルートを探しているけど、間違いなく行けますよと教えてあげたが、青年は七曲がりの方へ戻って行かれそうだったので、明らかにこっちのルートが楽しいよと声をかけたらじゃあ楽しい方へと付いて来られた。

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入り口が馴れないとわかりにくいが、少し進むとしっかりルートがあった。後から来る青年にもこのルートで間違いないですよと声をかけて上って行く。以前お山の師匠に連れて来てもらったルートに間違いない。大きな岩の割れ間を通ったりしながら1本道の尾根を進んでいたが、後ろからはいっこうに青年が来る気配が無くなったので、きっと不安になって引き返したんだろうな。

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結構な上りなので汗でビショビショ。ビールは雨ヶ峠で飲んでしまって日本酒しかなかったので、迷わず一軒茶屋に飛び込んでビール中瓶500円。今まで何度も来た一軒茶屋に初めて入ったが、若い人やおじいちゃん達もビールや熱燗を飲んで盛り上がっていらした。ビールを飲み干してから来たルートの広い場所に戻って、暖かい蕎麦を食べようと戻っていたら、ひょっこり先ほどの青年が現れた。のんびり上って来たみたいで、楽しかったでしょうと声をかけたら「ハイ!」とうれしそうな笑顔だったのが、こちらもうれしかった。

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お湯を沸かせてこの日は日本酒は止めておいて、そばを食べようとしたらおじいちゃんに美味しそうだなと声を掛けられた。お話を聞いていたら何だか聞いた事のあるお話で、以前黒岩で一緒になった親父と同じ歳の工務店のおじいちゃんだった。地獄谷から風吹岩経由で北の尾根を上られて来たらしい。

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少し前にさかじいアニキが最高峰へ初めて行って来たと書かれていたが、実は自分も何時も素通りだったので、おじいちゃんと別れてから記念写真を撮りに行ってみる。色々なひとのブログで見ていたものなので、別に感動は無かったが。

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後は無難に魚屋道を下って行くが、途中から少し吹雪き出してきて寒い寒い。それでもバス停まで下りたら、やっぱり向かいの立ち飲みでビールを1杯。初めて550円の大を頼んだら結構量があって満足満足。後は急行バスでバヒューンと千中まで。後ろ髪は引かれたが、千中での1人反省会は無しに真直ぐ家に帰るのでした。

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2012年12月16日 (日)

荒地山。

いつも六甲山へ行くと書いていたが、正確には荒地山の大好きな黒岩へ行くが正解。時々六甲を越えて有馬に抜けて行く事もあるけど。前に東尾根を目指して道に迷ってしまったのを何とかリベンジしようと思って芦屋川から。右岸新道を上がって行くが、またもや前回と同じ番号の書いてある木の階段に行き尽いてしまった。コレは完全に間違いだなと思いながら上っていたら、上の方からおばちゃんの話し声が。「南尾根は何処ですか?」と聞かれたが、こちらも前回同様東尾根を歩こうとして迷い込んだものだから全然わかりませんわと。

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この先行ける道があるのは前回歩いたのでわかっていたが、どうにもこのルートを歩きたい訳ではないのでおばちゃん達が引き返したのに付いて行く事に。おばちゃん達も迷い込んだらしくて、この辺りをグルグル回ってると話しながら先頭のおばちゃんは結構突き進んで行く、後ろのおばちゃんは大丈夫かいなとブツブツ言いながら付いて行くし。そしてその後ろをトボトボ着いて行く情けないおっちゃん。下って行ったら岩にマークがあるのを発見。おばちゃん達からはそこは知らないルートだとか言われたが、自分はおばちゃん達と別れてそちらのルートへ行ってみた。

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ずばりビンゴ。アニキに教えてもらった岩のベンチの有る道畔谷北尾根ルートに合流。しかし、このルート結構キツいキツい。ヘロヘロになりながら何とか荒地山まで、でも荒地山山頂には興味も無いので直ぐに黒岩へ。

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お若い先客が1人いらしたが、お話をしながらビールを1本しばいてから熱燗セットへ。

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何だか鬼太郎の目玉親父を思い出すな〜と思いながら、熱燗を2合弱頂いてからいつものカップ麺とおにぎりのお昼ご飯。

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しっかりのんびりさせて貰ってから下りはおじき岩(ダルマ岩)経由で下る予定がまたまた道に迷ったのと、ちょっと飲んでるので事故が無い様に無難なルートで奥高座の滝まで。南尾根とか東尾根や北尾根とコチラ側のルートの間違い易い場所も少しわかって来たので、忘れないうちに次回もう一度トレースしようと思う。

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2012年12月 3日 (月)

六甲さん。

先週にお山の師匠から教えて頂いた東尾根ルートから上ってみようと六甲さんまで。

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どこかのブログで阪急そばの和風ラーメンが美味しいと書いてあったので、十三駅の阪急そばで試してみたが、まあまあかな。

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9時半と少し遅めだったけど、それでも結構な人ごみ。

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途中の上りで左上の方からおばちゃんの声が聞こえていたけど、右の方にもルートがあったので進んでみるが、間違いなく先週通った道じゃないなと思っていたら開けた場所に出てきた。何処に向かって歩いているのかわからなくなっていたら、上で写真を撮っていらっしゃる方がいらしたのでこの先のルートをお聞きしたら、同じ様にこの先はご存じないと。

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そうこうしていると、その方のお知り合いの方も東尾根を目指していてこちらに迷い込んで来られた。どうしようかなと考えていたが何とか行けそうな感じなので3人で歩き出す。

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結構ハードな上りもあってちょっとワクワクしながら付いて行くと、ちゃんとリボンもあるしロープもあるのでちゃんとしたルートのようだ。結局途中から先日教えてもらった東尾根ルートに合流。

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3人で黒岩で昼食。

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ちくわパンに変わってあった、ちりめんじゃこパン。しかし熱燗に合いそうにないので食べなかったけど。

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とにかく寒かったので熱燗を2合ほど行っといて、カップ麺を食べようとしたら箸が見当たらない。仕方ないのでおにぎりだけ食べてお湯を流して、持ってきた水も流した後で箸出てくるし、、、。

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下りも先日教えてもらったプロペラ岩からのルートで降りようと思っていたので、お二方とは黒岩でお別れして一人で下っていく。

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結構大きな岩がゴロゴロしているが、初めてのルートなので楽しいのである。教えてもらった通りに奥高座の滝上に無事到着。後はいつものルートを下って芦屋川まで。

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そして、十三イマナカで1人反省会。

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しかし、後ろのグループがうるさいのでこちらに移動。

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ウスターソースをドバっとかけて、ジャズの流れる静かな店内が気持ち良くて焼酎飲み過ぎてしまった、、、。

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2012年11月26日 (月)

3連休、最終日。

まぁ〜、朝からええ天気で朝日が眩しい眩しい。連休最終日は絶好の行楽日和と聞いていたが正しくその通り。そんな日に家でウダウダできるわけもなく、カミさんほったらかしてサッサと出かけて行った。

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万博公園で紅葉祭りをやっているので、カミさん誘って公園でゴロゴロしようかとも思ったが、やっぱり六甲の方が断然気持ちいいだろうしな。マイアミビーチにシクロクロスの応援に行こうかとも思ったが、車の渋滞を考えてパス。

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そりゃ〜ええ天気だから渋滞もしますわな。でもほとんどのお方はロックガーデンの方に向かわれるので、すぐに一人旅になったけど、、、。

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キャッスルウォールでは小学生くらいの女の子2人とお父さんが、トップロープを使ってクライミングのトレーニングをしていらした。ちょっと見え難いがお父さんの前で女の子がビレイの練習もしているし。何だかとっても楽しそうだった。

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いつもの黒岩には先客がいらしたが、相変わらずのいい眺め。

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紅葉がキレイなので山側を見ながらのんびりとしていたら、谷の方から「アニキ〜」と手を振る人がいたと思えばお山の師匠の自転車アニキだった。

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黒岩で合流して熱燗をいっぱい。黒岩の上は風がないとポカポカしていて気持ちいい。のんびり2時間位ここで話をしながら紅葉を楽しむ。

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帰り道は今まで探してもよくわからなかった東尾根のルートを教えてもらったが、こちらも何とも言えないいい眺め。忘れないうち今度はこのルートで上ってみようと思う。暖かくてホントに気持ちのいい1日でした。

初日は飲ん兵衛、2日目自転車、最終日お山歩きと大変満足のいけるリフレッショの出来た3連休だった。

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2012年10月28日 (日)

黒岩〜。

バタバタとした1週間があっという間に過ぎて行った。少しゆっくりボーっとしたい気分だったので、久しぶりに六甲へ行こうかと。

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芦屋川駅は相変わらずの人出でいっぱい。

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この日のキャッスルウォールもクライマーでいっぱい。久しぶりの六甲なのと、ここのところ実家に帰っていてロクに運動もしていなかったので、お腹周りがふっくらとしてしまって登るのがキツイキツイ。何とか黒岩に到着すると、直ぐに後からスーとおじいちゃんがやって来た。

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おじいちゃんはお仕事はまだ現役で工務店をやられているそうで、その上毎年自費で海外にボランティアにいかれているなどと、色々な話を聞かせて頂いた。黒岩で静かにぼーっとしたかったのだけど、ひょっこり現れたおじいちゃん何と亡くなった親父と同じ歳。ビールで乾杯しようかと思ったが、飲んで事故でもあったら大変なのでおじいちゃんが帰って行くまでビールは我慢。

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1時間半程1人で話しっぱなしだったおじいちゃんが、荒地山の方に消えて行かれてからやっと宴会タイムが始まる。

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その後は誰も来なくて、ホントに黒岩独り占め。

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お山へ行くとカミさんに話したらアテにと買って来てくれたちくわパンだが、なんで?

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そのままちくわがパンに挟んである。別々の方がいいと思うのだが、、、。

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しっかり3時間程黒岩の上でのんびりする事が出来た。いい気分転換になりました。

 

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2012年10月10日 (水)

キスリング。

先月に上高地に行った時にお見かけした、無茶苦茶山男っぽい右側の方が担いでいるザックの事を「キスリング」と言うらしい。

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両横に大きなポケットが張り出した3室からなるキャンバス製の大型ザックで、発案者であるスイス・グリンデルヴァルトの馬具職人ヨハネス・ヒューフ・キスリングに由来している。日本には1929年(昭和4年)、槙有恒と松方三郎によって持ち込まれ広がった。口を巾着の様に締めたあと、余った紐でさらにその下を括って水が入らないようにすることが出来た。厚い木綿のキャンバス地はそれ自体に防水性があるが、さらに熱した揮発油にワックスを溶かして塗布することも時には行われた。鉄道駅の改札を通るときに横幅が広すぎて引っかかるので、体を横にしながら改札を通り抜けていたことから、かつてキスリングを背負って山に出かける若者たちはカニ族とも呼ばれた。容量は大きいもののパッキングが難しく、荷物の詰め方によって背負い心地に大きな差が出る。また、構造上全重量が肩にかかり負担が大きい(最悪の場合は腕が麻痺してしまう「ザック肩」になる)ため、今はめったに使っている人を見ない。

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今はめったに使っている人を見ない?しっかりとそのスピリットは受け継がれている模様、大人になっても頑張れよ。

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2012年9月26日 (水)

ボルボル君。

車検の連絡が来ていた。ミニクーパーSが狭くて不自由だからと、半ば遊びで買った様なボルボル君だったがいつのまにか我が家唯一の車になって早2年。壊れたら直ぐに手放そうなとカミさんと話していたが、それ程大きな故障もなく今年の夏もエアコンは問題無かった。近所のボルボ専門店に車検に出そうとしていたが、諸事情があってボルボ正規ディーラーへ電話を入れて、お山登りに行っている間に引き取って貰っていた。お山から帰って見積もりのファックスを見て愕然とする金額。車検諸費用71,800円にプラス修理代工賃込みで248,825円!トータル320,625円だと〜(激怒

雨のためお山は1日で帰って来たので月曜日は仕事に行ってもよかったのだが、初めっからお休みモードだったので朝からテントを畳んだりとお山用品を片付けてからディーラーへ金額の確認に出向く。

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コレはしゃーないけど、コッチはええわと色々と相談して決定したのが下の方の見積もりでトータル194,814円。いつまで乗り続けるのかわからない15年落ちのボルボル君だけど他に欲しい車もないし、もちろんお金もないし、、、。結構気に入っているのだけど、お金をかけて乗り続けるのかと言われるとちょっと考えてしまう。取りあえず車検は通して後2年の間にどうするか考える事にしよう。

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そして、サロンでのんびりと、、、。


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2012年9月25日 (火)

撤収、、。

19時に消灯したら直ぐに寝る事が出来たが、目が覚めて時計を見たら20時と1時間しか寝ていない。もう一度寝直して次に目が覚めたのは午前1時で、それからは30分おきに時計を見てる感じ。周りのテントもゴソゴソと物音がし出した。

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午前3時丁度位からパラパラと天井から雨音がし出した。まさかの雨模様になったらどうするべきか?まだ早いし朝になったら止んでいるかもしれないし、取りあえずシェラフの中でゴロゴロしていると4時頃には本格的に雨が降り出していた。起床時間の4時半になっても隣のテントから物音しないので、カサをさして外に出て声をかけてみたらアニキまだ寝ていた様子。どちらにしてもこの天候ではどうするか判断出来ないので、6時にもう一度相談しようという事でシェラフに戻ってこの日どうするかを色々なパターンで考えてみる。

6時前になっても雨は激しくなるばかり、アニキからどうしようかとテント越に話しかけられた。この日は徳本峠から大滝山経由で蝶ヶ岳に縦走をする予定だったが、大滝山までの区間には下山ルートがない。なので歩き出して何かあっても、引き返すか大滝山まで雨の中を行くしか無いのだ。色々と相談して縦走は断念して早々にこのまま下山する事に決定。

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ひとりテントの中での朝飯はシチューにロールパン、ソーセージをかじって簡単にすませる。

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小屋にトイレに出てみたが、周りの方達も雨で行動を見合わせている様子で物音しない。

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右がアニキのニーモ OBI 2P、左が自分のニーモ TANI 2P。2人用でも狭いと聞いていたが自分的にはそんなに狭いと思わなかったのだが、並べてみると明らかにTANIの方が大きいのがわかる。大きさは同じと思っていたけどデザインの形状も全く別物だった。

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2人で協力してテント撤収して、徳本峠の記念写真。

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そうこうしているうちにも雨脚は強くなるし、高性能時計の気圧の表示もどんどん下がって行くばかりで7時半に下山を始める。

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連泊しない事にしたので1リットルの水をほかしたお陰か、ザックはかなり軽く感じた。しかし、下ってみると結構な坂道でよくまぁあれだけのザックを担いで登れたもんだと自分ながらに感心しながら下って行く。

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下山途中で2〜3人のソロの女性とすれ違った。頂上でもソロの女性が何人かいらしたが、雨の中を登ってくる人達の根性が素晴らしい。自分達は雨が降っての行動はあまり楽しく無いのと、キケンな面もあるので早々に切り上げたのだが、、、。

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1時間程で無事明神まで下山して、そのまま休憩もしないでバスターミナルまで。丁度10時のバスがあったので飛び乗って、アカンダナ駐車場から近くの温泉に向かう。極上の温泉を満喫してから今度は昼ご飯を目指して車を飛ばす。飛ばすと行っても法令速度だけど。

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アニキお勧めの飛騨のそば街道の水車の有る蕎麦屋でざるそば850円。かなり美味しかった。

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その後、これまたお勧めの郡上大和にある道の駅を見物。

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ソーセージカツにビールもどきで乾杯。この頃には空は青空に変わっていたが、山を下山した事の後悔は全然しない。こういう事があるのもお山だ。早くに撤収した事でのんびり温泉も楽しめたし、おいしい蕎麦も食べれたのだから言う事無い。後はのんびりお家に向かって帰るだけなのだから。

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明るいうちに帰れたので直ぐにテントやシートを洗って、ザックとシェラフは陰干しにしてウエア類もフロ場ですべて洗ってからシャワーを浴びてビールを1本。2泊3日のテン泊の予定だったが、1泊のテン泊で帰る事になったのだけど、65Lのザックもすっかり馴れる事が出来たし、2日分は十分に楽しめたお山だった。無事テン泊も経験出来て、ご一緒頂いたアニキありがとうございました。

またみんなでお山行きましょうね〜。


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2012年9月24日 (月)

初日、徳本峠。

9月の3連休が仕事で休めなかったので、仕事の峠を越した次の週に月曜日も休んで22日から24日まで上高地に行く事に。初めてのテン泊を1人で行ける程根性も無いので、ワイハー帰りでまた休んでもええんかいなと思いながら自転車アニキにおつき合いして頂いた。

朝4時にアニキに家までお向かいに来て頂き出発。運転を交代しながら思った以上に順調に4時間ちょっとアカンダナ駐車場に付いて、上高地バスターミナルまで。前日ザックに荷物を詰め込んで体重計に乗せて重量計ってみたら針が18~20キロを示しているのに愕然とした。大丈夫かなと不安になっている所にアニキから総重量14キログラムのメールが入って凍り付く。どれも必要なものばかりなのに何で6キロ以上の差があるのか?もう一度息子に見てもらったら同じ様に18キロ辺りを針がウロチョロで「18キロ位やから4キロ引いて14キロくらいかな〜」と。よくよく考えたら家の体重計4キロ程初めからプラスしているのを思い出してホっとしたのだが、、、。

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それでもバスターミナルに着いてから2リットルの水を水筒に入れて、ザックを担ぐと半端ではない重さにかなりの不安が。この日の目的地の徳本峠と次の日の蝶ヶ岳には水場が無いので、どうしても大量の水を担ぐ必要がある。しっかしガラガラやな、、、。

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何とか登山口の有る明神まで辿り着き小休憩。ザックを下ろしたら宙に浮いてしまうかと思う程体が軽かった。一番上に水を入れていて重心がかなり高かったので、水の位置をザックの中心辺りまで下ろしてバランスを整えるとかなり担ぎ易くなった。

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それでも16~17キロを担いでの山道はキツイキツイ。休憩してザックを下ろしてしまうと二度と担げない状態。なので前を歩くアニキの写真をローアングルで撮影する事等不可能だった、、。

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森の中を抜けて見通しの悪い山道をひたすら下を向いて上っていたら、木々の隙間から向いの明神岳が青空の中に浮かび出て来て感激、気持ちはワクワクするし、しんどくは無いのだがなんせザックが重いのが応える。

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それでも何とか後200m地点まで到達、ここまでの1キロ近くの上り道がかなりの斜度でザックの重みで後ろから引っ張られているようだった。

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予定時間の30分も早い12時30分に徳本峠小屋に到着。ヘロヘロになりながらテントを設営してまずは500円の缶ビールで乾杯。

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あまり人気のないコースという事でガラガラの貸し切り状態かなと話しながら登って来たが、狭いテント場は思った以上に既にテントが貼られていた。

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小屋から45秒程の所に有る展望台で向かいにそびえ立つ明神岳を見ながら昼食のえびピラフを頂く。今回は食料はドライものばかりでなるべく重くならない様にして来たのだけど、お山を見ながらの贅沢な食事はそれだけでも十分に美味しかった。

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その後霞沢岳に時間的に行ける所まで行ってみて、スタジオジャンクションという場所で向かいに見える穂高連峰を堪能していたら霧が出て来たのでテン場に戻り、もう一度ビールを買って展望台での夕食スタート。

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ビールも美味しかったけど、持ってきたウイスキーの湯割りがもう最高に美味しくて、明神岳とスルメをアテにアニキと色々話をしながらゆったりとした時間を過ごす事が出来て、バタバタした仕事の事とか何もかも忘れて楽しかったな。18時を過ぎると陽も段々暮れて来たし寒くなって来たので、テン場に帰りおのおののテントに。

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まだ19時前というのに寝る事は出来るのか?地図を見ながら蝶ヶ岳までの縦走を楽しみに、ウイスキーをもう少し追加で頂いたところでシェラフに包まって寝る事にした。

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次の日晴れる事を祈って、、、、。


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2012年9月22日 (土)

行ってきます。

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朝3時起床、仕事も峠を越えたので今度は遊びの峠を越えに行ってきますわ。65Lがパンパン、、、、。


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