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2011年1月22日 (土)

豫園(ユーエン)。

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路地裏をウロウロしながらこの日の目的地に到着。さっきまでの街中とも路地裏の雰囲気とも全然違う、別世界、、。今回は最初から仕事オンリーの予定だったせいもあり、これと言った下調べも無くやって来た次第。実はアジアの水の都と呼ばれているらしい蘇州で時間を作って観光がしたかったんだけど、仕事の都合上そんな勝手が通るはずも無く、それでも上海でちょこっと観光させて頂いた感じ。

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「豫園商城」と言って、「豫園」の周りの古くからのマーケットらしい。宮崎駿監督映画に出てきそうな独特の雰囲気が何とも新鮮。昔からの建物の中にお土産屋さんがいっぱいで、何処をどう歩いていいのか最初わからなかった。

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迷いながら、やっと「豫園」の入り口に辿り着いた。

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「豫」は愉を示し、すなわち「楽しい園」という意。面積は約2万m²。もとは四川布政使の役人であった潘允端が、刑部尚書だった父の潘恩のために贈った庭園で、1559年から1577年の18年の歳月を費やし造営された。完成した時には父は没していたといわれる。清代初頭、潘氏が衰えると荒廃するが、1760年、上海の有力者たちにより再建され、豫園は南に隣接する上海城隍廟の廟園となり「西園」と改称された。当時は現在の2倍の広さがあった。1853年園内の点春楼に小刀会の司令部が置かれた。1956年、西園の約半分を庭園として改修整備し現在の豫園となる。残りの部分が豫園商城となる、、、by Wikipedia。
丁度入り口に入った時、韓国の中学生位の集団と一緒になったので、どうにも写真を撮ろうとすると同じジャージの子供達が入ってしまうし、フェイントかけて少し遅れてボーっと行動してると、おねーちゃんに声を掛けられた。街中で散々しつこく“ちんちんマッサージどや?”と付きまとわれたので無視しようとしてたらどうやら係員らしい。トイレの先に無料のお茶の試飲所があるからどうぞと親切に教えて頂いた。

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そこで知ったのだけど入場券に試飲1杯頂ける権利があるらしい、どう見てもインフォメーションしていない。同じ時に入った中国人らしきカップルは、そのまま教えられずにお茶屋さんをスルーして行ったし、、。

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最初は若いおねーちゃんがお茶を入れてたけど、上手に日本語話すおっちゃんが出て来て10種類のお茶の説明をしだす。別に予定も無かったし、タダやしええかと話聞きながらお茶を飲んでたら、途中からそのお茶の販売の話に変わっていた。「ココは国営地でタダで試飲出来ているけど、上質のお茶を提供しています。試飲はタダです。私は国家公務員ですから無理強いはしません、よかったら買ってください。」と言いながらお茶を入れだす、、、。途中から説明の後に必ず「無理強いはしませんが買ってください」と言うようになりそのうち、日本茶やウーロン茶はあーだ、こーだと言いながら「私は絶対に無理強いはしませんが、よかったら買ってください」とニコニコ話していてた、、、。実際、お茶は美味しかったけど、効用と味とは別物で美味しいと思ったお茶が自分に必要としている効用とは違ったりして随分悩んだ。結局おっちゃんの押しに負けて、日本人を代表して200g買って帰ったけど、、、。ちなみに、周りの欧米人には声を掛けてい無かったな、、、。

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一眼レフなら撮影ポイント盛沢山で楽しいかもしれないけど、最初はかなり感動した風景もデジイチ違うし、途中から疲れて来てそこそこで出口に向かった。

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外はすっかり旧正月の準備で、華やかに飾り付けが進んでいるみたいだった。

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